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2011年08月03日

デジサインはソリューションビジネスへ!

こんにちは。サイバーステーションの福永です。
今回は、ちょっと大げさですが「デジサインはソリューションビジネスへ」について書きます。

もうご存知だとは思いますが、デジタルサイネージは、「コンテンツ配信ソフトウェア」、「通信」、「ディスプレイ」を組み合わせたスケジュールコンテンツ配信端末です。
これは、前回もお伝えを致しましたし、今回のDSJ2011でもそのようなコンセプトでの展示会だったと思います。

当社が考えるデジタルサイネージのコンセプトは、プッシュ型情報配信プラットフォームです。
オフィスサイネージ例
プッシュ型とは、知らないうちに情報が表示されているということ。すなわち、サイネージが設置されている場所に居る方々に、テレビのように「情報を共有」するまたは、情報を「共感する」端末だということです。
現在までのビジネスは、情報を持つモノ(会社等)が情報をコントロールするまたは、共有することが難しくなっています。なぜなら!!
それは、情報を一方的に倉庫(データベースまたはCRM等)にしまい、倉庫から取り出す社員が必要と思われる情報のみを引き出している。会社はこの情報は社員に絶対に必要な情報だからCRMに情報を上げているが、社員は必要としない・・・・。そういったギャップが今の生産性を下げている問題に発展しています。


インターネットも検索から始めます。検索するキーワードは自分の興味がある「言葉」でしか検索しません。もっというと、「言葉」を沢山知っている人は、情報にたどり着く、あるいは、沢山の情報を持っている人が多いのです。


現在の抱えているそういった問題を解決する方法として「デジタルサイネージ」が注目されています。


しかし、現在のサイネージのシステムは、前半でも書いたように単なる「配信ソフト」「通信」「ディスプレイ」の組合せであり、アプリケーションと連携できる仕組みはありません。


当社のコンセプトにもあるように、プッシュ型情報配信プラットフォーム定義は、
1.様々な情報アプリケーションとの連携が可能(アプリケーションである。)
2.端末を選ばず、様々なOSに対応する(1サービス、マルチプラットフォーム)
3.情報はユーザに選択させず、管理者がコントロールする(情報管理者が主導となる情報配信サービス)
です。


管理者は、情報提供者に対して、提供したい情報を送ること、更には、共有し共感させることができる。
また、情報提供者(ユーザ)は、様々な端末(Windows、Android、iPad等)を有しているが、関係なく情報提供が可能であることが大切です。


今の時代だからこそ、検索から始まるプル型の情報ではなく、あらゆる情報がやってくる時代を創造していきたいと考えております。

当社は、9月から様々なOSプラットフォームに対応したサイネージをリリースいたします。
今後の当社の活動にどうかご期待ください!!

※上の画像は、Notesとオフィス内のデジサインと連携した事例です。

投稿者:福永at 19:37| 社長のつぶやき