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2011年12月13日

事例から見るデジサインの活用

平泉1これまで、製品の紹介や当社のデジサインのコンセプトなど少し固い内容をお伝え致しましたので、今回は、導入事例に触れておきたいと思います。

当社の導入先は金融機関が多く、サイバーが銀行や受付等に特化しているんじゃないの?という声をよくお聞きします。

しかし、当社デジサインは、金融機関様に合う機能を搭載しているだけであり、その他の業種や機関、サービスでご活用いただけるよう設計されている!と言うことは、是非ともお伝えしたいところです。。

今回小生からご紹介する金融以外のご紹介一弾ということで、
先日、納品させて頂きました、世界から注目を集めている「平泉世界遺産サイネージ」についてご紹介をさせて頂きます。

まずは、平泉について触れておきます。

平泉2平泉は「石見銀山遺跡とその文化的景観」や「紀伊山地の霊場と参詣道」が有名で、独自性のある優れた文化を築きあげて発展して行きました。

また、政府の拠点「平泉館」が重要な役割を担ってきたことも有名です。奥州藤原氏の滅亡とともにその重要性を失い、開発にさらされることなく当時の姿を保存している。その点が評価され、この度、「世界遺産」に選ばれたそうです。。

 
デジタルサイネージの果たす役割として、
世界遺産となった平泉町は、世界中から沢山の観光客が訪れます。観光客は平泉に触れることで、その文化に触れることで、美しさ、素晴らしさを「感じること」ができます。
そこで、「平泉世界遺産デジタルサイネージ」を活用することで、「感じる」だけでは不満足で、「実感」していただくことで、平泉の素晴らしさを確実に伝えることができる!ということでご活用頂くことになりました。。

もう一点は、世界各国からの来客も増えるということで、言葉や文化が異なる方にも同様にお伝えしたい!と思ったからです。
 
感じるを、実感に変えていくためには、文化にある背景、歴史、見所などを具体的にお伝えることにより、実際に見学をする際に2倍楽しめるというわけです。
よくテレビで、「ディズニーランドを2倍楽しむ方法」などというフレーズで番組を放送されています。これは、売り手側から意図を持ってどこを見ることで楽しいのか!何を買うとお得なのか!を買い手側に配信することで、それを見た買い手は、意識してサービスを受けるまた、購入することで特別な思いになるといった手法です。
 
そういった情報を簡単にビジュアル的かつ、音声などで安価で表現できたならば更に良いですよね。

平泉3デジサインには、PIPMaker forデジサインを搭載しており、上記情報をより具体的なビジュアルでまた、リッチに作成することが実現できます。
デジサイン+PIPMaker+タッチパネルディスプレイを組み合わせることにより、より効果的に「思考が異なる消費者」に共通した認識を提供し、最終的に満足を提供する!といった「ブランド・アイデンティティーツール」になります。
 

当社では、企業の多角化は現在の企業が持つ経営資源の有効的な活用とブランドが持つイメージでどのくらいに他の分野へ消費者を誘導できるかの施行が大切です。
当社は、皆様がデジサインを活用し「作り上げたブランド・アイデンティティー」を使い、そのイメージを提供できるか!!を想定してデジサインをご活用いただきたいです。

 

当社としても良い事例ですので、ぜひ、平泉にお越しくださいませ!!

最後に、この度、ご導入にご協力をいただきました、NTTME様並びにNTT東日本岩手支店様、ありがとうございました!

投稿者:福永at 09:33| 社長のつぶやき