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2012年08月17日

デジサインCUBEの誕生秘話....

デジサインは2009年3月6日に誕生し3年半となりました。また、この3年半でお陰様を持ちまして「7000台以上」の導入台数となり、お客様や販売パートナー様には心より深く深く感謝を申し上げます。

さて、今回のタイトルにある「デジサインCUBE」の誕生秘話について触れますが、デジサインCUBEの構想は「1年半前」から企画しておりました。

元々、デジサインのコンセプトである「安く、永く、使えるデジタルサイネージ」の通り、より手軽に使えるデジタルサイネージの開発を目指してきました。その中で、業界では初となるクラウド対応によるサイネージソリューションを提供開始し、より手軽なデジタルサイネージを提供して参りました。
また、当社のビジネスパートナーでもある「アイ・オー・データ機器のSTB」を業務用STBで活用することで、安価な導入を実現してきました。

一方、クラウドのメリットとして初期導入コストを安価にし、導入の手軽さをポイントにして参りましたが、逆にデメリットとしてクラウドがセキュアな環境であってもグローバルネットワークにコンテンツが配信されることで、「重要な情報(機密情報、社内情報)などを配信することが出来ず、オフィス内利用ができない!!」といった声も多くご意見を承りました。。
 

そのご意見に対しては、パッケージがありセキュリティも含めて安心して運用できますよ!!
っと、営業のカウンタートークを準備しておりましたが。。。。
お客様はそこですかさず、「数台の導入ではパッケージは高すぎる!!!」もっと、手軽に導入できないの!!・・・と一喝された・・と営業から私に相談がありました。。


技術的なお話になりますが・・・(技術が嫌いな方は、スキップして下さいね。)
そこで1年半から暖めていた、アイ・オー・データ機器製の「低価格でハイスペックなNASにデジサインサーバをインストールした」デジサインアプライアンスサーバ化を実現する運びとなりました。。
元々この製品は、クラウドの利点である「安価さ導入の簡便さ」と、NASの利点であるローカルであるセキュア環境と低価格な安全なストレージシステムの両方の利点を生かした製品です。今時の言葉でお伝えすると「Hybridなクラウド・アプライアンスサービス」ということになります。。
 
クラウドを活用することで、アプリケーションのNASへの供給や認証等、また、PIPやコンテンツバンクといった特殊なサービスを安価にご提供でき、
NASを活用することで、データはローカルに保管され、サーバHDDもRAID1もついて安価!
そういった、アイディアでお客様にお手軽さと安心と安全、更にはプライスにもお役に立てる一石二鳥なソリューションになるとかんがえておりました。

 

<デジサインCUBE導入イメージ>デジサインCUBE

 
お客様から見た、デジサインCUBEの導入メリットとして
1.小規模やテスト導入(端末数50台以下)での導入に適している
2.セキュアな環境(ローカルネットワーク)での運用
3.お手軽な導入、お手軽な価格
その他
4.デジサインのフル機能を利用可能
 ・全Playerに対応(TV/STB/Tab)
 ・コンテンツバンクに対応(インターネットに接続していることが条件)
 ・PIPMaker forデジサイン対応予定(オプション対応)
5.自動バックアップと簡単リストア
6.NASの特徴を生かしたRAID1システム
7.便利な保証延長やオンサイト保守

・パッケージタイプだとサーバ機器や設定などでコストがかかり50台以下の導入だと高額になる
・SaaSタイプだと導入コストや設定も簡単だけど、会社規定等でクラウドに情報を登録できない


上記のお客様にぴったりな商品となり、一喝いただきましたお客様のご要望にもお応えできる商品だと自負しております!!!!

9月上旬に販売を開始いたしますので、上記に当てはまるお客様は、今しばらくお待ちください。。

ちなみに、誤解をされないようお伝えいたしますが、
クラウド=安全でない
ということでは、ありません。。クラウド環境に社内データを更新してはいけないなどの規定がある会社様が対象ということです。。

ご検討のほど、宜しくお願い申し上げます。

 

投稿者:福永at 09:09| 社長のつぶやき