デジタルサイネージの導入ならサイバーステーションへ

ソリューション事例
製造・建設

オフィスサイネージ利用

ホームテック株式会社様

ホームテック様 ホームテック株式会社 管理部 副部長 浦野康博 様
会社概要
会社名 ホームテック株式会社
URL http://www.hometech.co.jp/
所在地 東京都多摩市関戸
設立 1991年4月
グループ従業員数 149名(平成25年4月1日現在)
業務内容 1.建築工事、電気工事、水道工事の設計、施工、監理並びに請負
2.住宅並び、店舗の修繕、内外装工事、増改築工事の請負並びに設計
3.住宅用建材、日用雑貨品、室内装飾品の販売並びに輸出入に関する業務
4.家具の製造、販売並びに輸出入に関する業務
5.ユニットバス、洗面台、キッチン、トイレ、換気扇等の住宅設備機器の販売
6.耐震診断及び、耐震補強に関する業務
7.全各号に附帯関連する一切の業務
検討のきっかけ
ホームテック社は多摩~町田~横浜エリアを中心としたリフォーム専門の事業会社である。
同社は「リフォーム」を「リフォー夢」と表現している。これは住まいを家族の心でつなぐ空間と定義し、家族の夢を支えるパートナー企業であれ、という想いが込められている。
同社が今回、「オフィスサイネージ」を導入するに至った経緯を浦野管理副部長がこう語った。
「全社員が売上目標と実績を常に答えられる様にしたかったんです。」
「現場社員全員が数字に対するこだわりを持つ事、個人の目標・実績のみにとらわれず、各店舗、さらには全社の業績まで目線を高め、全社員が同じ方向を向いて事業に取り組む社風を作りたいんです。」
当たり前の事であるけれど、この当たり前の事が、まず難しい。
同じ様な悩みを抱える企業は同社にかぎった話では無いだろう。
たまたま、東芝テックさんに相談した所
「それならデジタルサイネージを導入してはいかがですか?」と提案されたとの事。
「最初は、良く屋外に設置されているアレの事か、と思いましたが、これを社内に導入すると言う発想はありませんでしたネ。
ただ、少し検討をしてみて、コレなら使えるかも知れないと思い、導入に踏み切りました。」
導入前の課題点

分散している店舗同士(横のつながり)と
各店舗の上司、部下(縦のつながり)をどの様に強めるか?

支店長等のマネージャだけでなくユニットに属する社員全員に数字を意識させたいと考えていた。しかし、本部からの営業・店舗別売上や周知事項を各拠点へ伝えたいがメールでのやりとりだと伝わっているのか不明確であった。当初は管理部メンバーが持ち回りで各拠点へ掲示物を貼り替えて回る計画もしたが、日々更新される情報を全拠点(9拠点)張り替えて回るのは現実的ではないと断念した経緯もあったという。

また、マネージャによって部下への浸透具合が異なるという点。
徹底できている拠点もあれば、そうでない拠点もある。共通しているのは各支店長がマネージャであると同時にプレイヤーでもあるため忙しく、十分な時間を割く事ができないという現実もあったとの事だ。
解決方法

管理部が中心となって一斉に社内情報を配信し、「見せる化」する

各支店へディスプレイを支店内で目に付くところに設置し、デジサインSTB3で営業実績やイベント情報等を配信。お客様からの生の声なども配信することで各拠点の活動が全社的に共有でき、担当者が公に評価される相乗効果を狙った。 また、研修の一環として内定者にコンテンツの制作をしてもらい、社員とのコミュニケーションの活性化もでき、業務への理解も深める事ができた。
導入情報
導入機器 デジサインSTB3 SaaSタイプ
7ライセンス
導入規模 7店舗 各1台
導入時期 2012年8月
導入後の運用

運用し続けるコツは「無理のない体制」
内定者への研修としてコンテンツ制作でコミュニケーションの活性化も。

・管理部(4名)が当番制で運用。
・一日の作業は20~30分程度、PowerPointでコンテンツ作成。
・もともと紙で貼りだすために作成していたコンテンツがあったため、スムーズに運用を開始する事ができた。

○具体的なコンテンツ
・営業実績(毎日更新)
・各拠点での「太鼓判」獲得数の掲載
 ※太鼓判とは、当社でリフォームされた「お客様の声」
・イベント情報(社員旅行等)
・社内の取り組み(○○改善運動のような)等


導入後の変化

未だ検討中だが、予算・実績の把握状況を会議で確認してみた。

アンケートをとるなどの具体的策はしていないが、マネージャ会議の時に予算・実績について確認したとき、前回より把握状況がよくなっていたことがあげられる。
これと同じくして支店に設置したデジタルサイネージについても聞いてみた。
「各支店での太鼓判の数を気にして見ている社員がいた」「支店紹介で掲載されていた人への興味を見せていた」「自分達の支店の掲載について社員同士の会話が盛り上がっていた」などなど。
マネージャの話から店舗同士のつながりを見いだしているように感じられた。また、太鼓判の数を競いあうことから目標意識も高まり、社員の統一もはかれるのではないか。そう思えた時だったと浦野氏は語った。

今後の計画
店舗同士のつながりを作るためにも有効なツールとして認識してもらい、拠点追加の際にはデジタルサイネージの導入を進めていきたい。また、継続的に利用するにあたり、調査が必要となるが売上に繋がる効果が出てきたら、専任の運用担当者をつけることも検討中。
今後は社員にスポットライトを当てたコンテンツや音声を盛り込んだものを制作し、より効果がみられるようこれからも運用を続けていきたいとのことであった。


販売パートナー:東芝テック株式会社
ソリューション事例