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株式会社IDCフロンティア様

IDCフロンティア様 株式会社IDCフロンティア ビジネス開発本部 カスタマーコミュニケーション部 セールスサポートグループ 安食千恵 様
会社概要
会社名 株式会社IDCフロンティア
URL http://www.idcf.jp
所在地 東京都新宿区
設立 2009年2月2日
業務内容 データセンター事業・クラウドコンピューティング事業
検討のきっかけ
IDCフロンティア社は、日本のビジネスシーンの発展と活性化を支える情報技術基盤となるデータセンター事業・クラウドコンピューティング事業を展開している会社である。
同社は2013年4月より中山新社長による新たな経営体制がスタートした。新社長の考える経営ビジョンを社員に啓蒙し、更なる成長を目指す「新生IDCフロンティア」の今後の活躍が注目される。

従来から、サービスのリリースや資料更新情報などの社内伝達はメール配信で行われていた。たくさんのメールに埋もれて周知が徹底されていないことも発生していたという。確実に関係各位に情報を伝え、営業活動を円滑に進めることができるような情報統制の良い仕組みはないかと検討中であった。
導入前の課題点

沢山のメールに埋もれることなく確実に社員に情報を伝える手段はないか?
タイムリーな情報提供で営業活動のサポートを充実させたい!

「これまでは、社内の情報共有でプッシュ型の主な手段はメールでした。しかし、社員がメールを読むタイミングが異なっており、多くのメールに埋もれて情報が伝わりきれていないことも多々あったのです。特にクラウドサービスでは、サービスの拡大や利用者の増加に伴い、多種多様の情報をスピーディーに発信し、営業担当者への情報共有とお客様へ迅速にお伝えする必要があります。デジタルサイネージの導入前は新サービスの提供開始時期や、既存サービスのシステム改善結果、資料の更新情報などはメールでの周知とイントラネットへ掲載をしていましたが、いざ、必要な時に探せない、忘れてしまうということが散見され、スピーディーな情報共有にムラがあったことが課題でした」と安食様は語る。
解決への取り組みと期待

営業担当者のデスクから視界に入る場所に40型ディスプレイを設置。
初めは何が映っているのかと、皆が近寄ってきた。

社内に初めてデジタルサイネージを導入する時に、どんな情報を見せるかは今後の運用のカギとなる。
同社はまず、営業部門内にディスプレイを設置し、サービスリリース情報や勉強会・セミナー情報等を配信するなどしてデジタルサイネージによる社内放送をスタートした。

▲ディスプレイは社員の見やすい場所に設置、脇には最新カタログや関連資料を配置。

導入情報
導入機器 デジサインSTB3 SaaSタイプ
1ライセンス
導入規模 1拠点1台
導入時期 2012年10月
導入後の運用

作業は1日30~60分、業務に負担をかけない範囲で運用。
コンテンツ作成はメンバーも協力的。

▲コンテンツサンプル

同社の現状の運用は以下の通り。
・運用メンバーは3名。
・一日の作業は30~60分程度、主にPowerPoint2010でコンテンツ作成。
・メールの周知連絡と併用してコンテンツを加工する。
・フォントの大きさ、視覚効果などパワーポイントの機能を工夫し、
 表現を変えている。
・常に最新の情報を提供することを心がけている。
 最新情報が無いときはあえて表示をしない。

○具体的なコンテンツ例
・サービスの更新や提供情報
・セミナーや勉強会のお知らせ
・各データセンターの建設状況や地元ならではの情報
・社内の書類処理期限日などのリマインド 等
導入後の変化

リマインドメールよりも効果を発揮!
社内の気づきにサイネージが有効に機能し始めた。

オフィスの見やすい場所にディスプレイを設置したことにより、「何が表示されているの?」と思う社員が多くいました。やはり見てもらえなければ始まらない。
特に分かりやすかったのが「提出書類の締切日が迫っています」という内容のコンテンツを配信した際の書類の回収率がよかったこと。また、サイネージをきっかけに社員の行動にも変化がありました。この情報還流の良いサイクルを続け、忙しい営業活動のサポートもできるよう、これからもコンテンツ内容は充実し、最新情報を発信する放送局として有効にサイネージを活用していきたいと考えています、と話していた安食様は今後への意欲を見せる。他部門からも使いたいとの声もあがってきているようだ。

社内の「見せる化」は情報共有のみならず、共感を創り、企業風土そのものも変革できる可能性をここに見ることができるのである。
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