About

デジタルサイネージとは

デジタルサイネージ
(Digital Signage)とは

デジタル技術を用いてタイムリーに映像や情報をディスプレイに表示する
次世代型インフォメーションシステム」です。

デジタルサイネージ
デジタルサイネージ
デジタルサイネージ
デジタルサイネージ
デジタルサイネージ
デジタルサイネージ

デジタルサイネージの特長Feature

デジタルサイネージ

Point 01

鮮明な画質と動きのあるコンテンツで
高い訴求力に期待できる

ポスターなどの静止画とは違い、スライドショーや動画などを活用したダイナミックな表現ができ、顧客への訴求効果が高まります。

デジタルサイネージ

Point 02

紙・印刷の手間を省く事で
迅速な情報伝達が可能である

データさえ作成すればすぐディスプレイに表示できるため、ポスターやチラシの印刷コストや、張り替え作業などの手間が全てなくなります。

デジタルサイネージ

Point 03

1画面のディスプレイに複数のコンテンツを
表示することができる

複数のコンテンツを切り替えて表示することにより、設置スペースや外観を損なわずに、情報発信することができます。

店頭サイネージ

Point 04

曜日や時間帯に応じて
複数のコンテンツや情報を提供できる

ランチメニューやタイムセール、キャンペーン、イベント案内などをタイムリーに発信することで効果的な商品プロモーションが実現できます。

デジタルサイネージ
導入シーン例
Example

店内サイネージ

店頭や、店内の
「プロモーション」として

導入場所:小売・外食店舗

効果・効能
  • ・インパクトのある演出による店頭での集客効果
  • ・セール案内等、タイムリーな情報提供による購買効果
  • ・セットメニューや関連商品のPRによる客単価アップ
  • ・ポスターやメニューなどの張り替えによる人件費の削減
デジタルサイネージ

受付・エントランスの
「ウェルカムボード」として

導入場所:企業・商業施設

効果・効能
  • ・自社の紹介動画や商品案内による企業イメージの向上
  • ・スムーズな案内表示による受付業務の効率化
  • ・ウェルカムボードとしての活用による来訪者へのサービス向上
オフィスサイネージ

オフィス内の、従業員への
「情報共有ツール」として

導入場所:企業・商業施設

効果・効能
  • ・経営理念や売上目標の浸透・共有化
  • ・社内お知らせなどの情報伝達の効率化
  • ・社内コミュニケーションの活性化
  • ・掲示物の張り替えによる人件費の削減
工場サイネージ

工場内の安全啓蒙や、
作業予定の共有として

導入場所:工場

効果・効能
  • ・ノンPC環境における情報共有の実現
  • ・生産予定や実績などの効果的な「見える化」を実現
  • ・ヒヤリハットなどの共有による安全啓蒙の徹底
  • ・掲示物の張り替えによる人件費の削減

デジタルサイネージの種類

デジタルサイネージは、大きく分けて
「非ネットワーク型」「ネットワーク型」の2つの種類に分類されます。

  • 非ネットワーク型

    スタンドアロンタイプ

    スタンドアロンタイプ

USBメモリで、簡単にコンテンツが更新できます

作成したコンテンツを、USBメモリにダウンロードをして、デジサインプレイヤーに差し込むだけで簡単にコンテンツが更新でき、手軽に運用いただけます。

  • 設置:1台
こんな方に
おすすめ!
  • ・まずは1台から始めたい
  • ・コストをできるだけ抑えたい
  • ネットワーク型(クラウド)

    SaaSタイプ

    SaaSタイプ

  • ネットワーク型(オンプレ)

    パッケージタイプ

    パッケージタイプ

インターネットまたは、イントラネットでコンテンツデータの更新ができ、複数のデジサインプレイヤーを一元管理する事ができます

ネットワークを通じて複数箇所に同時配信できます。またタイムリーに配信内容を変更できるため、急なお知らせ、ニュースや災害情報などの配信に最適です。

  • SaaSタイプ
    設置:1台 or 複数台
  • パッケージタイプ
    設置:複数台
こんな方におすすめ!
  • ・複数の拠点に配信したい
  • ・タイムリーに情報更新したい

デジタルサイネージ
タイプ比較表

スタンドアロンタイプ SaaSタイプ パッケージタイプ
メリット
  • ・コストをおさえて運用できる
  • ・シンプルなシステムで導入も簡単
  • ・タイムリーに情報配信が可能
  • ・遠隔操作で配信内容を差し替えられる
  • ・複数のデジサインプレイヤーを一括で操作できる
  • ・タイムリーに情報配信が可能
  • ・遠隔操作で配信内容を差し替えられる
  • ・複数のデジサインプレイヤーを一括で操作できる
  • ・社内イントラネットで運用可能
デメリット
  • ・タイムリーな更新が難しい
  • ・各デジサインプレイヤーごとに管理が必要
  • ・ランニング費用が発生する
  • ・インターネット回線が必要
  • ・サーバの導入と管理が発生する
  • ・イントラネット回線が必要
複数拠点で
導入したい
三角
二重丸
丸
管理しやすい
ものがいい
三角
丸
丸
情報をこまめに
変更したい
三角
丸
丸
あまりコストを
かけたくない
二重丸
丸
三角
操作が簡単な
ものがいい
二重丸
丸
丸

デジタルサイネージの事なら
『デジサイン』に
すべてお任せください !!

Caseデジタルサイネージの導入事例をもっと見る

高級精肉店

消費者に対する購買意欲を掻き立てる広告を設置し、売上を向上させたい、また仕入れ先牧場のプロモーション映像を流し、取扱い商品の安全性を訴求したいとのご要望でご導入いただきました。

  • ブランド認知
  • 販売促進

輸入雑貨店

今までは店舗毎で放映していた、ライセンス付きのキャラクター映像を複数拠店まとめて配信管理がしたいとのご要望でご導入いただきました。

  • ブランド認知
  • 集客

デジタルサイネージの
導入に関するご相談

デジタルサイネージの概要や導入事例などについて訪問相談を受け付けております。
デジサインでは様々な実績がありますので、システム連携などお客様固有の事情に合わせたカスタマイズも可能です。