デジタルサイネージ導入事例
【交通機関】
株式会社実業広告社様

株式会社実業広告社 専務取締役 井上 恭伸 様/営業部 次長 興侶 修司 様/営業部 媒体課 係長 石原 慎也 様/営業部 媒体課 濱野 優貴 様
会社名 株式会社実業広告社
URL http://www.jitugyo-ad.com/
所在地 京都府京都市
設立 昭和23年3月
グループ従業員数 30名(平成2013年11月末現在)
業務内容 広告代理業
導入機器 ハルヱとケイジdeデジサイン SaaSタイプ  1ライセンス
導入規模 10ディスプレイに表示
導入時期 2012年8月
協力企業 株式会社読売エージェンシー中日本様

検討のきっかけは?

実業広告社は「もっと楽しく、面白く。」このスローガンを行動原理とし、昭和23年に創業、交通広告を中心にテレビ、ラジオ、新聞、雑誌といったメディアを通じて60年以上に亘り、クライアントニーズに幅広く貢献されてきた企業である。
この度、導入した京都駅は京都市交通局が進めている駅ナカビジネスの計画対象となっており、『コトチカ京都』と称して駅構内に商業施設などを敷設し、駅ナカの活性化と新たな収益の獲得を見込んでいた。
媒体開発を試みる実業広告社は、今回の駅改修計画に伴い設置場所や時代のニーズから検討を行い、近代的な空間演出と限られたスペースを有効活用できる広告媒体としてデジタルサイネージでの提案を交通局に持ち込み、採用に至った。

導入前の問題点

導入にあたり、設置方法やコンテンツ運用に課題も。

実業広告社は過去にデジタルサイネージを活用した小規模な企業広告を行った実績もあり、その効果やコンテンツ制作に関わるノウハウを自社で有していた。
しかし、「ディスプレイはより大きいほうが広告としての効果が高い」、「柱の面すべてに設置することにより多くの人の目に触れるようにしたい」等、設置方法や演出にいたるまで、さまざまな検討がされたと井上氏は語る。
また、設置される複数台のディスプレイへ配信するコンテンツ運用の一元化についても課題を抱えていた。

導入前の課題点

解決方法

地域に向けて、観光客に向けてさまざまな情報をお届けするコトチカ広場へ

現在、京都駅の地下コンコースを訪れると柱に敷設されたデジタルサイネージ『コトチカビジョン』が出迎えてくれる。コンコースの真ん中に位置する『コトチカ広場』は6本の柱に囲まれており、1本の柱に対して1~2面、合計10面のディスプレイを設置する事により、コンコースを行き交う人々がどこから来ても2面のサイネージが目に入るよう設計・設置されている。また、残り2面には簡易的な椅子が設置され、広場に留まりやすい空間を演出している。

各ディスプレイに映し出されているコンテンツは全てネットワーク経由で一元管理されている。実業広告社は、コンテンツにはノウハウがあり、制作面では心配はなかった。しかし複数のディスプレイを同時に運用するためにシステムの導入検討が必要となった。そんな時に、知人から「デジサイン」を教えてもらい採用を検討、ネットワーク経由でコンテンツを一元管理する事ができ、スケジュール設定により本格的なコンテンツ運用が手軽に行えるという点を評価いただき採用にいたった。印刷物を用いた看板に比べ、貼替等のメンテナンスに伴う、手間やコストを抑える事ができるデジタルサイネージは、限られたスペースを活用する媒体として有効であると興梠氏は語る。

解決方法
地域に向けて、観光客に向けてさまざまな情報をお届けするコトチカ広場へ

どのように運用しているか?

紙での情報提供は行ってきた。
より販売に繋がる情報提供の方法とは。

放映時間:1枠15秒(始発から終電まで約19時間放映)
枠数:16枠(うち4枠は業務枠)

  • 短期枠は月曜日スタート
  • 放映期間については1週間から可能
  • コンテンツ制作については別途依頼での対応可能

導入後の効果と今後への期待

広告掲載の依頼が殺到

『コトチカビジョン』は、これまでの看板広告に比べ、掲載までの時間を短縮する事ができ、安価に掲載出来る事から企業からの掲載依頼が急速に増えているという。
また、掲載の期限を柔軟に選択する事ができるデジタルサイネージの特徴を活かし、イベント開催に合わせた短期の広告掲載等、利用の幅はまだまだ広がると感じていると興梠氏は語る。
地域へ、観光客へ向けて、さまざまな情報を発信する『コトチカビジョン』は広場の活性化を促し、新たな事業開拓にも大きく寄与しているようだ。

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